キャッツクロー
南米アマゾン原産のハーブ。抗炎症作用が関節炎症状の緩和に役立つとされる。
ポイント
キャッツクローとは
キャッツクロー(英: Cat's claw、Uncaria tomentosa)は南米アマゾン原産のハーブで、樹皮や根に含まれるアルカロイドが抗炎症作用を持つ。1日250mgの標準化エキス摂取で関節リウマチ・変形性関節症の症状改善が報告される。エビデンスレベルC。
目次
キャッツクローの概要
南米先住民が伝統的に使用してきたハーブで、近年欧米でサプリメント化が進む。日本でも関節サプリの配合素材として徐々に普及している。
作用機序
NF-κB抑制、TNF-α産生抑制、抗酸化作用など多面的な抗炎症作用が報告される。
推奨される摂取量と方法
標準化エキス250mg/日。継続期間は1〜3ヶ月。妊娠中は避ける。
他成分との比較
ボスウェリア・クルクミンと同じ抗炎症系で併用しやすい。
キャッツクローに関するよくある質問
Q効果実感までは?
1〜3ヶ月で効果が現れます。
Q副作用は?
高用量で胃腸症状が稀に報告されます。
Q妊娠中は?
妊娠中は避けるべきです。
Q自己免疫疾患の人は?
免疫調節作用があるため自己免疫疾患の人は医師に相談を。
Q伝統薬としてどう使われてきた?
南米先住民が古くから関節炎・感染症に使用してきました。
参考文献
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関連項目・記事
執筆者
ひざ日和編集部
編集部
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